読書

やっぱりBOOK OFFは神だ!

最近はもっぱら併読になってきた。環境保護関連の本を少し前まで中心に読んでいたが、途中で経済や日本悲観論などに興味を引かれ、気づいたら全部を同時に読んでいたのだ。でもこっちの方が一つの本に集中するよりいいことに気づいた。ある程度の区切りでほ…

ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年 林 直哉 (著), 松本美須々ヶ丘高校放送部 (著)なんかネットでこんな本を見つけた。内容はタイトル通りの大方が想像できるものだろうが、高校生が書いたというところにちょっとした興味…

昔に読んだ「チーズはどこへ消えた?」の本。 2匹のネズミと2人の小人がチーズを探す話。ネズミの頭脳は単純だが、小人のは複雑で賢い。しかし、時に単純な頭脳が勝ることがある。と、この本では示されている。単純な頭脳が勝るとはどういうことなのか。普…

カナダ人が書いた驚くべき日本の実態暴露本。日本て社会主義?今日はDUOの後、半分くらい残ってたこの本を読みきった。俺は、いろんな意味でへこんでしまった。カナダ人、ベンジャミン・フルフォード著『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』という本。ヤクザ…