こうもじめじめしてると気温は適温なのに汗がじわじわとでてくる。ホント嫌な季節だ。昨日に引き続き図書館にいったのだが、館内もじめじめとしている。お願いだから除湿してほしい、と心の中で訴え続けていた。厳密に言えばしていたっぽいがほとんど意味なかったのだ。夏でもそうなのだがなぜ図書館という場所はケチケチしているのだろうか。エコの呼びかけのいわゆる「地球環境を守るためにエアコンは28度以上に設定しましょう」が積極的になり始めてから酷くなったと思う。昔は図書館=涼しいというイメージがあって実際に涼しかったのだ。はぁ・・・エコロジーのせいか。憎みたいが憎めない。しかし、それでも言いたいから言うが、一日に何千人と利用する図書館ではその数のごとく多くの人がエアコンの恩恵を受けていて見方を変えればエアコン使用量を利用量で割ったエネルギー効率はかなり良いわけで、もう一、二度下げてもさほど問題は無い。みんながつかう公共施設なわけだし、誰もが快適に使えることを望んでいるはずだ。というわけで考え直してほしい。ほんとめちゃくちゃ気分わるいんだから。俺だけでなくほかの人も汗だくだくで学習室で勉強してたよ・・・。

気分は早くも夏バテに近い(ほんとうにそうかも)。頭がぼーっとしてるし帰宅中もバランス感覚が少しおかしかった。もうだめ、今日は凄く疲れた。ああ布団が俺を求めている・・・